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【2022年 ミニバン販売台数No1!】FREED(フリード)の魅力を解説。コンパクトサイズなのに車中泊にも使えます。

こんにちは。Honda Cars岐阜 note編集部 オカダです。
本日はFREED(フリード)についてご紹介いたします。
FREEDについては、こちらの記事もぜひ、ご覧ください。


ご存じでしたか?FREEDは2022年ミニバン販売台数No1を獲得しました。

FREEDはFREE(自由な)+Do(行動する)との思いから名づけられました。

毎日のくらしを自由にしてくれる、そんな「ちょうどいい」クルマとしてお客様からご支持いただき、2021年7月にはフリードシリーズ(注)として累計100万台を達成しています。

注:フリード(3列)、フリード スパイク(2列2010年7月~2016年9月)、フリードプラス(2列2016年9月~)の合計販売台数です。

【コンパクトなボディーと広い室内空間】

FREEDは全長4.265m、全幅1.695m、全高1.710mのコンパクトなボディーですが、最大7人乗りを実現。
最小回転半径も5.2mと小回りもバツグンです。
ペーパードライバー歴10年超のわたしでも快適に運転できていますよ!

国土交通省によれば、駐車場は「原則、長さ6.0m以上・幅2.5m以上(普通乗用車の場合)」となっています。
FREEDならゆとりをもって駐車できますね!

また、最小回転半径は車の小回りの良さを示す値です。
HondaのコンパクトカーであるFIT(フィット)の最小回転半径は4.9~5.2mであり、FREEDは最大7人乗りのミニバンながらもコンパクトカー並みの運転のしやすさを実現しています。

《参考》駐車場設計・施工指針について
https://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/pdf/19920610tyuusyajou.pdf

【多彩なシートアレンジ】

2列目、3列目シートをたおすことで、荷室容量を拡大することが可能です。
わが家は普段は3列シートでゆったりと。帰省や旅行などの際には3列目シートをたおして、使用しています。
シーンにあわせていろいろな使い方ができるのも、FREEDの魅力です。

また、シートアレンジにより、スペースを確保することで、車中泊も可能です。
TV東京で放送されたTVドラマ「絶メシロード」でもFREED+(プラス)が車中泊につかわれていましたね♪

左:3列シート車 右:2列シート車

ラインアップによりシート数やアレンジが異なりますので、詳細はお近くのホンダカーズ岐阜にご相談ください。

【充実した装備と安全機能】

FREEDは両側パワースライドドアが標準装備されています。

雨の日は、子供に傘をさしながら、ドアをあけるなどのシーンもあり、片手で簡単に開閉ができるのは、日々のちょっとしたストレスを軽減してくれます。

オプションとして、ボタンひとつで開閉できるワンタッチスライドドア、足先をかざすだけで開閉できるハンズフリースライドドアの取り付けも可能ですよ。

ワンタッチスライドドア(イメージ)
ハンズフリースライドドア(イメージ1)
ハンズフリースライドドア(イメージ2)

他にも、Hondaの安全運転支援機能である、Honda SENSINGが搭載されており、衝突を予測して、ブレーキをかけるCMBS(衝突軽減ブレーキ)などの安全機能も充実している点はうれしいところです。

CMBS(衝突軽減ブレーキ)

Honda SENSINGはドライバーの安全運転を支援する機能であり、衝突を予測して、ブレーキをかける「衝突軽減ブレーキ(CMBS)」、適切な車間距離を保つ「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」、歩行者との衝突の可能性がある場合に警告を行う「歩行者事故低減ステアリング」などの機能で運転をサポートします。
*詳しくは公式サイトをご確認ください。


【まとめ】

FREEDは、最大7人乗りでありながら、コンパクトなボディーで扱いやすさも兼ね備えており、また、シーンに合わせたいろいろなつかい方ができる点が魅力です。

運転に自信のない方、家族がふえて乗り換えをお考えの方、車中泊など新たなチャレンジをお考えの方にも幅広くオススメできる1台です。

気になった方はぜひ、お近くのホンダカーズ岐阜の店舗へお問い合わせください!

■ ホンダカーズ岐阜 FREED 展示・試乗車情報

※ホンダカーズ岐阜の店舗は以下からご確認ください。

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