【2022年国内販売台数No1】HondaのN-BOXはなぜ「子育て中のママ」たちに支持されるのか?その魅力を徹底検証!
こんにちは!HondaCars岐阜 note編集部オータニです。
今日は、子育て中のママに人気の「N-BOX(エヌボックス)」についてお話しします。
N-BOXは、2022年の国内販売台数1位に輝きました。
その理由は、優れた性能と快適なドライブを実現する機能性。
そして、「マザーズセレクション大賞」を2020年、2021年の2年連続受賞。たくさんの子育て中のママに支持されたN-BOXの人気の理由を徹底検証します!
N-BOXがママたちに人気の理由
|子供もよろこぶ広い室内空間
N-BOXはコンパクトなボディサイズながら、ひろい室内空間を実現しています。
室内高は140cmあり、小学4~5年生くらいの子さまが立ったままラクラク着替えができるんですよ。
ベビーカーもスムーズに出し入れ可能です。
さらに、リアシートをたおせばフラット(平ら)な荷室のスペースに早変わり。
N-BOXなら日々の買い物の荷物はもちろんのこと、なんと自転車まで積めちゃいます!
さらにさらに、前席のヘッドレストを外して後ろに倒せば足をのばしてくつろげるスペースも確保でき、車中泊までこなします。
N-BOXの広さのヒミツ
軽自動車なのに、なんでこんなに広いのか?
そのヒミツはHondaの独自技術【センタータンクレイアウト】。
一般的に後席や荷室の下にある燃料タンクを、前の座席の下へ移動することで、空間を劇的に広くすることができたのです。
この技術で広がった空間を有効に活用して、すみずみまで使いやすさを高める工夫をしています。
|家族もあんしんの安全性能
高い安全性能も人気のひとつです。
N-BOXは安全運転支援システム【Honda SENSING ホンダセンシング】を全車に標準装備しています。
Honda SENSING には 衝突軽減ブレーキ(CMBS) や 誤発進抑制機能 をはじめとした、全11項目の安全機能が備わっています。
そんな安全機能のなかでも パーキングセンサーシステム は、バック駐車が苦手なママさんのスムーズな駐車をサポートしてくれます。
先進安全技術だけじゃない!視界の広さがあんしんポイント
N-BOXは軽自動車ながらも目線はミニバン並みの高さがあるんです。
運転席に座ったときの目線が高いぶん、前方を見通ししやすく、ゆとりをもった運転ができますよ。
N-BOXの安全性能は、お子さまを乗せた運転の多いママたちに心強い「安心感」を与えてくれますね。
|あったら嬉しい!があるクルマ
「この機能あったら嬉しいな~」があるのがN-BOXです。
【運転席&助手席シートヒーター】
寒い日や早朝の冷えた車内でも、シートの座面をすぐに温めることができます。
冷え性の人には特に嬉しい機能ですね。
【360°スーパーUV・IRカットパッケージ】
日焼けの原因である紫外線(UV)を約99%カットしてくれるガラスをすべての窓に配置。
さらにこのガラスは、暑さの原因になる赤外線(IR)も約70~80%カットしてくれます。
子育て期のママさんにはとても嬉しい装備ですね!
【ハンズフリースライドドア】
オプションで選択することができるおすすめの装備です!
両手がふさがっていても、スライドドアの下に足先をかざすだけで自動で開閉することが可能。
子どもを抱っこしながらや、荷物をたくさん持っている時にとっても便利です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
N-BOXは子育て中のママが快適に運転できる機能がたくさんついています!
きっとお子さまとのお出掛けがもっと楽しくなりますよ^^
N-BOXが気になった方はぜひ、ホンダカーズ岐阜までお問い合わせくださいね。
■ ホンダカーズ岐阜 N-BOX 展示・試乗車情報
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