東濃オススメスポット紹介 Part3~恵那 銀の森~
先日、フリーペーパー道の駅 冬号の撮影レポを書きました。
今回の記事は撮影に行った東濃地区のオススメスポットPart3ということで、「恵那 銀の森」をご紹介します。
Part1は「多治見市モザイクタイルミュージアム」
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Part2は「道の駅 おばあちゃん市・山岡」
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恵那 銀の森
Part2でご紹介した「道の駅 おばあちゃん市・山岡」から中津川方面へ向かい、40分ほどで「恵那 銀の森」に到着。
恵那山のふもとにあります。
実は「恵那 銀の森」を運営している「銀の森コーポレーション」は、冷凍おせちを作り続けて約25年の「おせちのスペシャリスト集団」だそう。
そして、美味しい・楽しいものづくりの拠点として銀の森がオープンしたのは2011年。
食事やカフェで食事を楽しみ自然を満喫できる、まるでテーマパークなのです。
では見どころを紹介していきましょう。
重箱食堂「かさね」
先述したとおり、銀の森コーポレーションはおせち料理を作っていた会社ということで、重箱食堂「かさね」はおせち料理へのこだわりやおもいが感じられるレストランです。
おすすめは「十八番御膳」。
こだわりの料理を重箱に詰め込んだ御膳です。
おいしそうですね。。。
長年おせち料理を作ってきた銀の森が得意とする炊きものや巻物、焼き物が入っています。
平日でしたがお昼時だったので常に満席で、待ってらっしゃる方もいました。
PATISSERIE GIN NO MORI(パティスリー 銀の森)
園内を歩いていくと、かわいい青い家を発見。
こちらは「PATISSERIE GIN NO MORI(パティスリー 銀の森)」
森の恵みを使ったクッキーが人気のお店です。
フランス語で小さな森を名前とする「プティボワ」はパティスリー GIN NO MORIの代表的な商品です。
まるで宝石箱の様なクッキー缶には様々な森の食材を使い、個性豊かな食感に仕立てられたクッキーが隙間なくぎっしりと詰め合わせれています。
この仕切りを使わない盛り付けは、25年以上おせち料理を作ってきた銀の森コーポレーションだからこそできる”吹き寄せ盛り”の技術だそう。
どんぐり粉を使ったクッキーって、どんな味がするんでしょうね♪
どこで撮っても写真映えのしそうな雰囲気の店内でした。
「恵那 銀の森」いかがでしたか?
園内は緑と花に包まれていて、ほかにも個性豊かな専門店があります。
マイナスイオンを浴びながら楽しめそうなスポットでしたよ。
アクセス
恵那 銀の森
〒509-7201 岐阜県恵那市大井川町2711-2
[営業時間]10:00~18:00(4月~9月) / 10:00~17:00(10月~3月)
水曜定休(祝日は営業)
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